BLOG

家づくりのお話、家づくりのお金の話、実績、
プロダクトデザインの発想から世に出るまでの話
起業家の行動支援ツール「マンダラマトリックスシステムの
開発、利用の助言などを掲載しています。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 実績
  4. 今、マイホーム建設に使われている釘やビスが危ない?!。

今、マイホーム建設に使われている釘やビスが危ない?!。

代表 工藤武範のヒストリー(history)
https://www.facebook.com/kudo.takenori
https://www.instagram.com/takenori.13/

住和設計市一級建築士事務所とは(VISION)

(一級建築士事務所の監理業務が必要な理由。)

現在のマイホーム建設の指針として
フラット35S各種別工法の住宅工事仕様書や
品確法(住宅の品質確保の促進等に関す
る法律)などで耐力壁の作り方や
床の剛性の取り方について明確に構造用
釘の種類や工事の方法が記載されています。
また構造用ビスへの準用品も国土交通
大臣認定品としてあります。

現場でのよくあるミスを画像公開します。
(よく見てわかると衝撃的です!)
①構造用ビスの間隔(ピッチ)が守られていない。
ビスを打ち込み過ぎている。
②構造用ビスの種類をそもそも間違えている。
画像では耐力壁用の構造用ビスを使用しなければ
ならない所を使用済箱の表記からもわかるように
「*準耐力壁」用の構造用ビスを使った為に
構造的に設計で見込んだ耐力壁が作られていません。

改善策
①構造用ビスの間隔が規定よりも大きい場合は
追加でビス工事をして改善します。
②構造用ビスの種類を間違えて工事をした場合は
石膏ボードを含め新品に交換し適正な構造用ビスを
使い工事をしなおします。

これらはマイホーム建設の中でも氷山の一角
でしかありません。
建設会社や大工=プロでも見落とす重大な工事不良
につながり、お客様の財産や人命を脅かします。
でも一般の方がビス1本まで目を光らせる事は
酷な事と言えるでしょう。

ですので一級建築士事務所の監理業務が重要と
考えています。

*「準耐力壁とは」
梁や土台に耐力壁の面材が取り付いていない壁を言います。

<お問い合わせ先>

お気軽にどうぞ。ご連絡をお待ちしています。

関連記事