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試される住宅の設計力とは?

✔目次
① ファーストコンタクトはお客様ではない!
② どんな設計の環境下でも怖くない?
③ お打ち合わせで真実が見えてくる。
④ 設計時間を費やす事で課題解決が明確になる。

1.ファーストコンタクトはお客様ではない!

建設会社さんを介して設計
のご依頼です。
お客様のご意向は
今、住んでいる旧家が
老朽化してねぇ
建て替えるんです。
間取りは
玄関は家の中央から入って
水回りは家相でよい場所に
リビングや和室は庭が見えてねぇ、、、


「中略」


2階建てだけど低く外観を抑えたいです。
とても周辺の風景が良くてねぇ、、、、

僕はその言葉たちを形にしていきます。

 

2.どんな設計の環境下でも怖くない?

いつもなら設計をするにあたり
土地を見させてもらい
お客さまご自身の言葉を拾い上げて
形にしていきますが
この度は、諸事情により、
ファーストコンタクトは
お客様に会えないとの事。

こうなると想像力と資料収集力が
モノを言います。

地図で敷地の状況を把握し
街並みや周辺環境を創造します。

3.お打ち合わせで真実が見えてくる。


後日、間取りと外観図(立面図)の
提出となり要約ご依頼者の旧家で
お打ち合わせが叶いました。

この時に驚いたのですが
旧家の間取りと建て直す間取りが
ほとんど一致!

当然、僕は事前に旧家を
知りしていません。

違いは水回りの動線の改善や
室温を一定に保つための吹抜。
他にも旧家より建て直す間取りの方が
部屋が大きいこと。

ご依頼者は感じのよい老夫婦で
年齢を考えると今更、生活環境を変えたく
なかったのでしょうね。

4.設計時間を費やす事で課題解決が明確になる。

間取り自体は保守的にし
建て直す家の機能は最新なものに
設計をしました。

旧家の雰囲気を壊さず
機能面で、断熱性能の向上や
立地条件が森に面していたので、
防災設計など普通に新築するよりも
何倍も設計に時間を費す事になりました。

名家を守る為に必要なエネルギー
だったのだと思っています。

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